ひきこもりの神様

天照大御神様は、引きこもりの大先輩、引きこもりの神様です。(私が勝手に思っているだけですけど。)

神代の時代、弟の須佐之男命が、あまりにも乱暴に振る舞うのをみて、イヤになっちゃて、天岩戸に身を隠した=引きこもっちゃったのですね。

この令和の巣籠り期間に、改めてこのお話を読んで、とっても親しみを持ってしまいました。

神様も嫌なことがあれば、引きこもっていたなんて、素敵ですよね。

そう思っただけでも、嬉しくなります。

私が、田中ちさこさんから教えていただき、AEEプロジェクトチームで一緒にご紹介している【アニマル進化体操】の1番めの動きは「たまご」です。

これは、たまごであり、胎児の状態でもあり、細胞分裂している動きでもあるのですが、これは自己防衛・自分を守る動きでもあるそうです。

たまごには、手も足もないので、胸の前で手をクロスして、足もクロスして、頭からまぁるくなっていきます。

確かに、この動きをしていると、何となく楽しくなって安心感が出てきて、ちょっぴり子どもにかえったような気持ちになれます。

自分を守る動きは「引きこもりの動き」、引きこもる動きは「自分を守る動き」なのです。

引きこもることは、自分自身のココロとカラダ、そして精神を守るための行為なのですね。

だから、引きこもりたいと時は、思いっきり引きこもっていいのだと思います。

神様だって引きこもるんだもの、人間はもっと引きこもっていいのです。