アドレナリンの大放出!

昨年11月15日と今年1月31日に、AEEプロジェクトチーム主催の田中ちさこの2回連続ワークショップ「アレクサンダーテクニークを科学する。神経系の基礎の基礎」ワークショップが開催されました。

1回目は「座学編」交感神経と副交感神経、そして迷走神経について学びました。

とても分かりやすかったのは、3人一組になって「交感神経」「背側迷走神経」「腹側迷走神経」になって、シフォンの布地を揺らすワークでした。

交感神経と副交感神経は切り替わるのではなくて、共存していること。それが、事情によって大きく作用したり、しなかったりするんだな~と言うことでした。 今まで、交感神経と副交感神経は真逆のもので、穏やかな人(副交感神経)が攻撃的な人(交感神経)に豹変する作用だとばかり思っていたから。

「今、自分はどの神経系が優位になっているのか?」それが分かると、ちょっと安心できるようになりました。自分が安全の場に居られると言うことです。

最近、「緊張してきた!」「心臓がドキドキする」という代わりに、「アドレナリンが大放出している~!」と言うことがあります。そう言うと、他人事みたいに聞こえるので緊張感が弱まるような気がします。